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北海道産人参の一貫パレチゼーション輸送開始について

2017/07/26
  • その他

全国的なドライバー不足・高齢化により、手積み手降ろしが一般的である青果物輸送においては、輸送そのものが困難となり得る深刻な問題であり、これまで以上の効率的な物流体制の構築が求められています。
特に、北海道の農畜産物輸送は、季節による物量の変動が大きく、出荷が最盛期となる夏から秋にかけては、トラックの確保が困難になります。
これまで、玉ねぎ・馬鈴しょについては、全道の2割程度でパレットレンタル会社の共同回収システムによる一貫パレチゼーション輸送を実施していますが、玉ねぎ・馬鈴しょに使用する汎用サイズのパレットは人参の段ボールサイズには適合せず、同様の仕組みが使えないことから、今回は別規格のパレットをレンタルし、パレット納品から回収・在庫管理までホクレン独自の運用・管理を行います。
今年産の人参では7月下旬から11月上旬までの期間に道内4JAから約2万4,100トンを道外のユーザーへ輸送予定です。従来の手積み手降ろしではトラック1台あたり約120~150分要していた時間が一貫パレチゼーション輸送では、トラック1台あたり約30~45分と短縮される見込みです。
今後も、北海道の農畜産物を安全・安心・安定的に消費地に届けるために、一貫パレチゼーション輸送の更なる拡大に向けて取り組んでいく考えです。
 

北海道産人参の一貫パレチゼーション輸送開始について

北海道産人参の一貫パレチゼーション輸送開始について



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